数理生命システム分野の教員が指導する大学院生が研究発表を行いました
2016/10/18
ライチョウサミット・第17回
ライチョウ会議長野大会
の専門家会議にて、環境科学コース・数理生命システム分野の教員が指導する大学院生が、ライチョウの個体群存続可能性分析に関する研究発表を行いました(10月16日)。絶滅が危惧されているライチョウの保全に関して、数理の視点からの議論を行いました。
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